2018年5月26日(土)
講師名:加藤直哉 氏
・健康増進クリニック 副院長 2000年琉球大学医学部卒業。新生児特定集中治療、重症心身障害児施設などの勤務を経て小児科専門医を所得。その後内科・ペインクリニック・老人保健施設で数年経験し、0歳から100歳まですべての年齢に対して西洋医学的経験を持つ。現在は西洋医学に、世界で1万人以上が実践する山元式新頭針療法を中心とした伝統的治療、統合医療の第一人者である水上治医師から学んでいる補完代替医療を融合した日本式統合医療の実践を目指している。 |
対象: |
MGS 全てのコースで学ばれている受講者の皆様 |
講義の重要ポイント: |
現在、死後の世界は医学的にも徐々に解明が進み、もはや否定できない証拠が集まってきました。また、その研究において、死後の世界の様子はもちろん、私たちがなぜ生まれるのか、どう生きるべきなのか、という人生の答えも見いだされてきました。ぜひ、この講座を通して、医学的アプローチによる人生の真実に迫っていただきたいと思っています |
講義内容: |
1)死を意識することは、なぜ生を輝かせるのか *受講者のニーズや傾向によって多少変更になることもございます。 |
受講者が達成できる内容: |
○死の恐怖が消える
○なぜ自殺をしてはいけないのか、なぜ勉強しなければならないのかを、人に伝えることができるようになる ○どう生きるべきかの明確な答えを手に入れることができる。それにより、自信を持って人生を自分で選択し、実行することができる 【講師からの一言】 死の研究は、実は生の研究でもあります。今、医学は死をどのように理解しているのか、またそこにはどのような生の答えがあるのか、冒険ゲームを解くように一緒に楽しめたらと思っています。できる限り科学的に解説したいと思います。よろしくお願いいたします。 お勧め著書: |