勉強会実施状況

【受講者・OB生の皆様対象】勉強会実施状況 (ZOOM使用)

第1回:6月13日(土)10時~17時(終了)
■勉強会のプレゼンター︓ 塚田晃氏(チーフ・エグゼクティブメンター)
■テーマ︓コロナと時代の転換
1.今起きていること
2.新型コロナ発生と感染拡大の背景
3.⾏動規制前後の変化
4.アフターコロナの世界
5.これからの時代の生き方
■プレゼンターからのメッセージ︓
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣⾔は解除されましたが、皆様如何お過ごしですか︖
在宅勤務が終わって通勤を始めても、マスク着⽤、ソーシャルディスタンスに代表される⾏動様式は、結構定着して続けられているのはないかと思います。
全世界、地球グローバルに影響が今なお及んでいる今回のウイルス感染症拡大、パンデミックについて、『コロナと時代の転換』として少し皆様と⼀緒に考えて⾒たいと思います。
はじめに、今回の新型コロナウイルス感染によるパンデミックが、私達人間社会においで、どのように発生して拡大していったのか、今後終息後にも社会生活にどのような変化と影響を与えるのか考えて⾒ます。
その上で、もう少し大きな地球全体、更には宇宙的な視点に⽴って、時代が大きく変わって⾏く流れの中で、今回のコロナパンデミックがどんな意味を持つのか、今後時代の転換がどうのように進むのかを思い描いてみたいです。
そして、これからの時代を私達がどのように生きて⾏けばいいのか、皆様と⼀緒に考えてみたいと思います。ちょっとまじめな雑談会ということで、是非ご参加ください。
『コロナと時代の転換』
1.今起きていること
2.新型コロナ発生と感染拡大の背景
3.⾏動規制前後の変化
4.アフターコロナの世界
5.これからの時代の生き方

第2回:6 月 27 日(土)10 時〜11 時(終了)
■勉強会のプレゼンター︓ 柳井玲⼦氏(MGS 講師)NZ オークランド在住
■テーマ︓「背中を押す⼀枚-カードに投影されるあなたの潜在能⼒」
■プレゼンターからのメッセージ︓
この度、パンデミックを機に私たち⼀人⼀人が直⾯し、熟考し、未だ模索している問題について、ZOOMで皆様と⼀緒に考えてみる機会をいただけたことを光栄に思います。
今回のパンデミックの体験の仕方は百人百様だと思います。とてもひとまとめにして「こういう現象だ」ということはできません。私たち⼀人⼀人が、たいへん個人的なレベルでパンデミックと向き合ったというのが真実だと思います。もたらされた生活の変化から、「自分はどう生きるべきなのか」という究極のテーマと向き合わざるを得なかった方も多いでしょう。私もその⼀人です。しかもこのテーマは継続的なもので、パンデミックが終わると同時に答えが出るとは到底思えません。そこで今回は、ささやかながらお⼀人お⼀人にタロットのカードを⼀枚提示し、そこに深いレベルで本当のあなたへとつながる水脈をさぐりあてる助けとなればと思います。
タロットカードは⼀枚⼀枚が元型(アーケタイプ)を表していて、それ故に、すべてのカードが私たちの無意識の中にある積み木のどれか⼀つと対応するようになっています。今現在、あなたのどの元型があなたの生き方に流れ込んできているのか、それが少しでも明らかになれば幸いです。


8月1日(土)10時~11時 (ただいまエントリー受付中)
■プレゼンター:MGS学長 大野雅之
■テーマ:ニューノーマル?「リモートワーク」を考える
・人間力で考える「リモートワーク」の意味
・コロナで経験した事
・個性と「働き方」
・リモートワークの課題と可能性
今回コロナで経験した「リモートワーク」を、様々な観点から考えることによって、「働き方」の本質や未来を探る。リモートワークを経験した人もしていない人も、是非、参加して下さい。1時間という短い時間ですが、ブレイクアウトセッションを使って、様々な体験や意見を共有したいと思います。