すぐに始められる ” MGS流 マインドフルネス 理論・実践”

 2018年8月18日(土)

※この講義は日本の会場(KSP)とNZ(オークランド)をオンラインミーティングアプリを使用したスタイルで実施いたします!

柳井玲子氏 
NZ・オークランド在住。
岡山大学文学部言語学履修コース卒業
・レイキティーチャー・プラクティショナー
・NLPマスタープラクティショナー
・インディアン・ヘッド・マッサージ・プラクティショナー
・ホリスティック・ライフスタイル・コンサルタント

 

          大野雅之 MGSアカデミー学長

 

対象:
MGS全てのコースで学ばれている受講者の皆様
よりハッピーな人間関係を構築したい人・自分自身を深く知りたい人、組織内の管理職、メンター、組織外でメンターとして活動されている方
講義の重要ポイント:
人間が、脳や身体の持つ可能性のほんの一部しか使っていないというのは、よく言われることです。ではどのようにしたら、自分の持つ能力をMAXに引き出すことができるのでしょうか?たくさんあるであろう答えの一つはマインドフルネス、そしてもう一つはスピリチュアリティではないかと私は思っています。

左脳と右脳のバランスを取り、それぞれの脳の持つ特性を最大限に生かすために、自分が今、マインドフルネスタイムライン(今回の新しいアイテムです)のどこにいるのかを明らかにする、「メタマインドフルネス」を学びます。

スピリチュアリティとは、今回自分がこの地上、この肉体に生を受けた意味、自分はどこに向かって生きていくのかなど、より大きな認知レベルで人生とつながることをめざすものです。

講義内容:
担当:柳井玲子(オークランド/NZとの中継)
・マインドフルネスタイムライン:
今自分は左脳時間なのか右脳時間なのか?傾向別マインドフルネス処方
・7つのアウェアネスレベル:
自分の意識レベルと、課題の特質の双方を見極め、一貫性のある取り組みを即座に選ぶ。
・神経学的レベル(ロバート・ディルツによる)
・単純な解決策から宇宙的な解決策まで
担当:大野雅之(実践編)
・アルファ波とΘ波の計測
・感謝瞑想
・ボティスキャン
・ヴィジュアリゼーション
・その他

 

受講者が達成できる内容:
・現在自分の脳と身体がどのサイクルにあるかを即座に見極め、最適の活動を選ぶことができるようになる。
・現在の自分の状況と課題がどのアウェアネスレベルにあるかを見極め、最適のゴール設定ができるようになるる。
・より大きな認知レベルで一貫性を持った態度を身に着け、そこから人生の諸局面に取り組むことができるようになる。【講師の一言コメント】・今回、NZにいながらにしてみなさまとお話しできる機会をいただいたことをとても光栄に思っています。
文明の力ですね!巷で話題のマインドフルネスを、もっと身近に引き寄せて気軽に使えたらという思い
から、今回学びをシェアさせていただきます。
みなさまにオンラインでお目にかかるのを楽しみにしています。(柳井玲子)

 

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